鼻尖縮小の手術のメリットの解説

鼻尖縮小は、丸い、太いというだんご鼻の状態を、鼻先(鼻尖)を細くすることで解消することができます。だんご鼻の幼い印象を変えて大人らしい顔つきに変化させられます。鼻尖縮小術は、鼻先を細くするだけではなく、鼻の穴を縦長にすることができるので、少しの変化でスマートな印象に変えることができます。また、鼻の穴の中から切開するクローズ法で切開した場合は、目に見える場所に傷跡が残らないというメリットがあります。鼻先を細くするだけの手術をしてしまうと、鼻先が上を向いてしまったり、不自然な形になってしまうことがあります。なので、その場合にはプロテーゼという人工物を挿入したり、自分の軟骨を採取して移植する自家組織移植を併用することがあります。これによって鼻全体のバランスを整えることができます。

鼻の構造と鼻尖縮小術の方法について

鼻は、いくつかの軟骨からできています。鼻先にあるのが鼻翼軟骨(小鼻の軟骨)といって、鳥が翼を広げたような形をしていることからこの名前がついています。鼻尖縮小術は、この鼻翼軟骨に手を加えます。施術方法は鼻の状態や希望によって、医師が最適な方法を組み合わせて行います。手術内容によりますが、手術時間はだいたい60分〜120分が平均です。鼻尖縮小術でだんご鼻が解消できるのは、鼻先の軟骨が発達してしまっている場合で、鼻の穴の中を切って鼻翼軟骨を縫い合わせて細くしていきます。場合によっては軟骨を一部切り取ることもあります。1週間くらいギプスで固定して、軟骨の状態を安定させる必要がありますが、クリニックによってギプスをするかどうかという方針が異なるので、事前に確かめておきましょう。

鼻尖縮小術にかかる費用はどれくらいか

鼻尖縮小術は、費用は15万円ほどが相場です。ただし、縫う量が多かったり、医師のスキルが高い場合には30万円近くかかることもあります。プロテーゼを入れるなど、他の手術と組み合わせる場合もあるので費用は変動します。美容整形で気をつけたいのが、オプション料金やアフターケア料金です。カウンセリング、局所麻酔、手術、薬、アフターケア、など様々な料金が発生します。手術代だけ見て安いと思っても、実際には麻酔や薬、アフターケアの料金は別にとられるということもあるので注意しましょう。また、価格が税抜き表示なら、税込み価格で費用を割り出しておきましょう。鼻の美容整形をできるだけ安くやりたいならば、美容外科のモニターになるという手段もあります。もしくは、期間限定で安く手術が受けられるキャンペーンを利用するという方法があります。